うちの子が楽天モバイルの1円端末「Rakuten mini」でついにスマホデビューしました!
Rakuten mini のスゴさは「1年間月額無料」の強力なキャンペーンと、無料期間後も「1GB未満は月額無料」なので 無料でスマホが持てるありえないコスパの高さ。
しかも、1円端末にも関わらず、子供のおまもり機能ぜんぶ盛り!
スマホデビューするお子さま用にぴったりの端末です。
Rakuten mini の特徴
- 超コンパクトな端末
- お子さまも使いやすい、たくさんの安心機能
- 通話は「Rakuten Link アプリ」で無料
- 通信も1年間使い放題(楽天エリア外は月5GB上限)
- 端末1円
- 事務手数料・解約料も無料
- 1年間無料キャンペーン
- だれでも5,000ポイント還元キャンペーン
- 無料期間後の新プランもお得(1GB以内無料)
メニュー[キャンペーン・特典]ページからご覧ください。
まず特筆すべきは「とにかく無料」。
むしろ5000ポイントもらえるので、とりあえず契約していいレベル。
私も実は「1年無料キャンペーン」につられてとりあえず契約したクチで、
「最悪、子供のおもちゃになればいいかなぁ」
とさほど期待はしていませんでした。
しかし、実際に使ってみるとRakuten mini は "1円なのに" お子様向けの機能がスゴイ。
通学がはじまった親子の不安を取り除いてくれる機能が満載でした。
注意ポイント
【2021/3/23 追記】
人気キャンペーンのため、残念ながら楽天ミニの「在庫不足」によりネットでも実店舗でもほぼ購入できない状況となっています。
現状、1年無料キャンペーン中に入手できる方法を本記事の最後にまとめていますのでご参考ください。
格安だけどお子様に安心な機能もりもり
1円でバラまいてるのがほんと不思議なくらいにハイスペックで、お子様用の機能がてんこもりなんです。
たとえばこういった安心機能。
コンパクトなボディながら親子でつながれる機能が満載。
リアルでもネットでも親が見守ってあげられる安心感がスゴイんです。
オサイフ機能も利用できるので、普段のおこづかい管理だったり、万が一の時に助けになるかもしれません。
「Rakuten mini」の弱点
Rakuten mini の唯一の弱点。
それは楽天モバイルのエリアの弱さです。
なにせ3大キャリアに追いつけと絶賛エリア拡大中。
21年夏ごろを目処に「人口カバー率96%」を目指している様ですが、現時点ではまだ75%ほど。
地域によってはまだ通信状況が安定していない可能性があります。
カバーしている地域は「楽天エリアマップ」で確認しておきましょう。
※楽天公式ページ → メニュー「通信・エリア」から確認できます。
1年無料キャンペーンがもうすぐ終了(4月7日まで申し込み可能)
楽天モバイルでは「1年間無料で使えるキャンペーン」を実施中。
1年間の無料期間後は下記の新プランに自動的に移行するので、1GBまでなら0円で使い続けることができます。
注意ポイント
1年間無料キャンペーンの申し込みは4月7日まで。
\キャンペーンはこちら/
メニュー[キャンペーン・特典]ページをご覧ください。
【2021/3/23 追記】
人気キャンペーンのため、残念ながら楽天ミニの「在庫不足」によりネットでも実店舗でもほぼ購入できない状況となっています。
現状、1年無料キャンペーン中に入手できる方法は下記のいずれかとなります。
- 在庫が残っている実店舗を探す
- ネットをこまめにチェックして、不定期入荷のタイミングを待つ
- eSIMのみ契約して、端末はメルカリやヤフオクで確保する
- eSIMのみ先に契約。在庫の復活を待って別名義で端末を1円購入
1と2は可能性はゼロではありませんが、需要過多となっている今は容易でないでしょう。
3はeSIMをネット契約して、端末はメルカリやヤフオクで確保する方法。フリマアプリの相場が8,000円程ですのでコストが許容できる人向けです。
4はご家族、お子様の複数名義を利用する前提で、eSIMを先にネット契約して、端末は正規ショップの在庫復活を待って別名義でキャンペーン購入する方法。かなり回りくどいですが、先に契約した1年無料のeSIMと後で購入する端末を組み合わせてキャンペーンを逃さない荒業です。
ただし、eSIMだけ先に契約する場合は「だれでも5000円ポイント還元」を適用するため、下記の開通作業を手持ちの端末で実施しておく必要があります。
OPPOシリーズなど端末購入で最大20,000ポイントキャッシュバックも開催中
⇒ 楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)